【必見】熱中症対策できていますか!?心配な方は熱中症の知識や対策をヽ(^。^)ノ

必見
【必見】熱中症対策できていますか!?

心配な方は熱中症の知識や対策をヽ(^。^)ノ

皆さんこんにちは(^^)/

ブログ筆者のBuuです☆

 

最近、梅雨明けをして日中に30度を超える日が続きますね(=_=)

 

熱中症に注意して下さいとよくニュースで呼びかけていますが、どのように注意したらよいか具体的にわかっている方はどれくらいいるのか疑問になりました(´-ω-`)

 

大事なのは行動をとることなので、行動をとれるように熱中症について一緒に知識や対策を共有しましょう(=゚ω゚)ノ

 

☆熱中症とは

体温を平熱に保つために汗をかき、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)の減少や血液の流れが滞るなどして、体温が上昇して重要な臓器が高温にさらされたりすることにより発症する障害の総称です。

引用元:熱中症 環境保健マニュアル2018

 まぁ、暑くて汗を大量にかくとからだの中の塩分が足りなくなって体に不具合が生じるってことですね(ー_ー)!!

 例えば

  めまい

  筋肉痛

  倦怠感

  頭痛

  嘔気

  意識障害

  高体温

  などなど、からだの不具合が出てきます。

 

 特に子供は、大人と違って体温の調節機能が未熟なので注意が必要です!

 

☆熱中症の対策

ポイント

体温をいかに早く下げることができるか

です(-ω-)/

・ 屋外でからだに不具合が出た場合は、風通しの良い日陰などの涼しい場所クーラーの効いた屋内移動してください(^o^)

・ きついベルトやネクタイなど衣服を脱がせたりゆるめてください

・ うちわや扇風機で風をあてて体を冷やしてください

・ 冷えているペットボトルなどを首の付け根の両脇、腕の脇の下、股関節部にあててください。(それぞれ太い血管あるので血液を冷やす効果が期待できます☆) 

 

☆救急車を呼ぶタイミング

 自力で水分補給ができないとき。

・ 意識がおかしいとき。

 

意識がしっかりしていて自力で水分補給ができる人は…

水分・塩分補給をして症状が良くなれば安静にして十分に休息をとってください(^^♪

回復して歩けるようであれば帰宅(=゚ω゚)ノ

  

☆熱中症になる前に・ならないためには

今の時期は屋内でも屋外でも

喉が渇く前に、こまめにスポーツドリンクなど塩分が入っているものを飲みましょう!

水やお茶は塩分が入っていないのでスポーツドリンクや塩分が入っている経口補水液がベストです◎)

注意~アルコールは水分補給にならないですよ~(^o^)丿

 

涼しい場所でしっかり休憩しましょう☆

 

 

もっと詳しく記載しようと思いましたが、少しでも熱中症対策の行動をとりやすくなればと思いあえておおまかにしてみました。

今は、前日の夕方や当日の朝に「熱中症警戒アラート」がニュースやSNS等を通じて発表されますので対策が立てやすいかと思います☆

 

次回は、 熱中症警戒アラート暑さ指数などを記事にしたいと思います(^o^)

 

 

☆レイクタウンの成長は止まらない☆

 

記事が皆さんの参考になればうれしいです。

 

またブログ見に来てください(*’▽’)

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